■はじめに
大田市役所の女性部の学習会で整理のお話をする機会をいただきました。
ワークでは、ご自身の暮らしと向き合うように真剣に書き込む姿が印象的でした。
■講習を振り返って気づいたこと
今回の講習を振り返ると、 私はつい“子育て世代”の話を中心にしていたな、と思いました。
もちろん、子どもの物や家族の動線は多くの方が悩むテーマ。 でも、女性部さんの年代には、
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子どもが巣立ったあとの家
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夫婦二人の暮らし
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思い出の物との向き合い方
こうしたテーマももっとお話ししていたほうが、もっと身近だったかもしれません。
「もっとそこに触れればよかったな…」 そんな反省も、私の中に残りました。
でも、ワークで真剣に書き込む姿を見て、 片付けは“誰かの正解”ではなく、“自分の暮らし”に合わせて考えるもの ということを、改めて強く感じました。
■未来の自分への贈り物というテーマ
今回の講習で一番伝えたかったのは、 片付けは“未来の自分への贈り物”だということ。
といっても、 いきなり物を減らしたり、収納を整えたりすることではありません。
まずは、
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私はどんな暮らしがしたいんだろう
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どんな毎日だと嬉しいんだろう
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これからの自分は、どう生きていきたいんだろう
そんな“自分への問いかけ”から始まります。
未来の自分が困らないように、 今の自分がそっと手を差し伸べてあげる。 その最初の一歩が、 「どう暮らしたいかを考える時間」なんだと思います。
■まとめ
片付けは、“未来の自分への贈り物”。 まずは、「私はどう暮らしたいんだろう」と、自分にやさしく問いかけるところから。
そこから、片付けは動き出します。
参加してくださった方から『保冷剤や夏のピッチャーを処分したい』というお話が聞けたのも、とても嬉しかったです☺︎
そして何より、この講習の機会を作ってくださったことに心から感謝しています。
今日の気づきが、あなたの暮らしを少しでも軽くするきっかけになりますように。

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