いつも読んでくださってありがとございます。
先日、お隣の市の島根県出雲市へ訪問レッスンに行ってまいりました。
そのレッスンの中で心に残る場面がありました。
これまで「物の選び方がわからない」とおっしゃっていたお客様。
少しずつ、買い物の仕方や基準を学びながら、
暮らしの中に“選ぶ”という意識が芽生えてきました。
今回のレッスンでは、
ご家族で「どんな暮らしがしたいか?」を考えるワークを行いました。
最初は「すっきり暮らしたい」「片づけたい」という声が多かったのですが、
終盤に差し掛かった頃、ご夫婦の口からふと出た言葉。
「観葉植物を飾りたい」
その一言に、私は胸がじんわりと熱くなりました。
レッスンを繰り返していく中で、
「好き」や「癒し」を迎え入れるという新しい感覚が、
少しずつ芽生えてきたように感じました。
それは、ただのインテリアの話ではなく、
“自分たちの暮らしに、心地よさや彩りを添えていきたい”という
新しい価値観が芽吹いた瞬間に感じました。
片づけは、ただ物を減らすことではなく、
「どんな暮らしをしたいか?」を見つけていく旅。
その旅の途中で、
観葉植物という“暮らしの証”が生まれたこと。
それがとても嬉しくて、感動して、
この気持ちを綴らずにはいられませんでした。
この変化の兆しに気づき、そっと寄り添えたこと。
そんな瞬間が、レッスンの中でいちばん嬉しい時間です☺

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